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エックスサーバーでMySQLを5.5バージョンアップにしたらデータベース接続確立エラー これを解決する方法

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エックスサーバーで新規サイトを立ち上げようとしたところMySQL(データベース)のバージョンが5.0だとダメだったので、全てのMySQL(データベース)のバージョンを5.5にしました。

 

新規でエックスサーバーを利用し始めた人であれば最初から5.5のデータベースバージョンでワードプレスなどのサイト作成をする事が出来たのかもしれませんが、今までエックスサーバーを利用してワードプレスを運営していた人はこれを機に全てのデータベースを5.5にバージョンアップした事でしょう。
(新規作成を考えていなければ5.0のままでも運営出来るようなので、全ての人が当てはまるわけではないですが・・・)

 

しかしここで問題が発生しました!

MySQL(データベース)のバージョンをアップした事によって『データベース接続確立エラー』になってしまったのです((((;゜Д゜)))

 

今まで数百記事を作成したサイトがあったとしても、『データベース接続確立エラー』となってしまってはアクセスはありません。

ワードプレスで商品を販売したり、アフィリエイトで生計を立てている人にとっては大事件です。今後の生活に大きな影響が出てしまいます。

 

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今回『データベース接続確立エラー』になってしまった原因

最初に結論からお話しますが、今回『データベース接続確立エラー』になってしまった原因は「wp-config.php」の内容とデータベースのホスト名とに相違があったからです。

 

どういう事なのか?

エックスサーバーのサーバーパネルで『phpmyadmin(MySQL5.5)』からデータベースにログインすると、すぐ上の部分に

〇〇〇〇a.xserver.jp

と表示されています。

1.データベース名にaが追加されている

 

次にFTPソフト(FFFTPなど)でサーバーに接続して、
「ドメイン」⇒「public_html」
の順に選択していくと「wp-config.php」というファイルが見つかります。

 

これをテラパッドなどにドラッグ&ドロップしてみると「wp-config.php」の中身を見ることが出来るようになるんですが、
(PCに標準装備されている“メモ帳”では修正する事が出来ないので無料で利用できるテラパッドを利用しましょう。)

この内容の、
『/** MySQL のホスト名 */』の部分を覗いてみると、

〇〇〇〇.xserver.jp

と表示されています。

2.FTPでチェックしたデータベースのホスト名にはaが表示されていない

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そう、『サーバーで指定しているホスト名が、データベース側で指定されているホスト名と違う』のです。

それもただ『a』が抜けているだけ。

 

特別調べていないので現時点ではなぜかはわかっていませんが、

エックスサーバーでMySQL(データベース)のバージョンを5.0から5.5に変更すると、ホスト名に『a』がプラスされてしまうようなのです。

 

今回『データベース接続エラー』になってしまった原因を解決する方法

データベースのホスト名に『a』が付いている事を知ってしまえば、復活させるのは簡単です。

データベースの利用・エックスサーバーの利用を諦める必要はありませんヽ(*´∀`)ノ

 

ただ「サーバー側からホスト名〇〇〇〇a.xserver.jpに接続出来るようにする」だけ。

具体的には「wp-config.php」のホスト名の部分に『a』を付け足してサーバーにアップするだけ。

 

wp-config.phpを開く

まずはFFFTPでエックスサーバーに接続しましょう。
FFFTPは窓の杜でダウンロードできます。

 

3.FFFTPでエックスサーバーに接続する

 

右側にドメイン一覧が表示されるので、『データベース接続エラー』になってしまうドメインを選択します。

4.FFFTPの右側にドメイン一覧が表示される

 

ドメインを選択したら、そのドメイン内にある『public_html』を選択します。

 

5.FFFTPでpublic_htmlを選択する

 

その中に『wp-config.php』が入っています。

 

6.FFFTPでwp-configphpを選択する

さらにこれをテラパッドにドラッグ&ドロップすると『wp-config.php』の中身を開くことができます。
テラパッドは窓の杜で無料ダウンロードする事ができます。

 

7.テラパッドでwp-config.phpを開いてみる

 

wp-config.phpの内容を変更する

『wp-config.php』の内容を見ることが出来たら、MySQLのホスト名を変更します。

現時点ではホスト名に『a』の文字がないので、

 

8.ホスト名にaがない

 

「.xserver.jp」の前に『a』を書き足します。

 

9.ホスト名にaを書き足す

 

ここまで出来たらphpファイルとしてドキュメントかどこかに好きな所にファイルの種類をphpファイルにして保存します。
(私は迷子にならないように「データベースに接続出来ない理由」というフォルダを作成して、その中に保存しました。)

 

10.wp-configphpを保存する

 

wp-config.phpのファイルをサーバーにアップする

ここまで出来たらあとは先程開いたFFFTP内のwp-config.phpファイルがある場所に

 

6.FFFTPでwp-configphpを選択する

ドラッグ&ドロップするだけです。

 

11.フォルダからFFFTPへ移動させる

 

このとき「アップロードの確認 ホストに同じ名前のファイルがあります」と表示されますが、
「新しければ上書き」を選択した状態で「OK」をクリックすれば大丈夫です。

 

12.ホストに同じ名前のファイルがありますと出るので上書きする

 

このとき、違うドメイン内にアップロードしないように気をつけましょう。新たな問題の発生原因になります((((;゜Д゜)))

 

これで作業は終了です。無事にサイトが表示されました。
実際にこの症状が出ていたのがこの「知りたいこと調査団」でしたから、ここであなたがこの文章を読んでいる時点で成功した証ですよね♪

 

実際にどのような症状だったのか?

サイトURLを入力すると『データベース接続確立エラー』とだけ書かれた真っ白な画面が表示されました。

普通に接続しようとするとどうしてもデータベース接続エラー

 

編集画面にアクセスしようとすると、

 

編集画面に接続しようとすると表示される画面

 

データベースに接続確立エラーになっている原因をいくつか挙げてくれます。

 

今回はここで挙げられた「正しいホスト名を入力しましたか?」に該当しましたが、
自分自身で行った作業はMySQLのバージョンアップだけなので、まさかホスト名が変更されているなんて思いもしませんでした。

 

もし同じ症状で悩んでいましたら是非参考にしてみてください。

 

エックスサーバーは使えない?

さて、今回はエックスサーバーを利用している上での対処法についてお話しましたが、エックスサーバーが使い物にならないか?といえばそうではありません。

 

データベースやサーバー、ドメインなどの設定が出来るサーバーパネルはとても見やすいですし、
今回のトラブルもデータベースのバージョンアップを的確に行ってくれたからこそのトラブルともいえます。

 

phpのバージョンなども、どれを使えばいいのか明確になっていますし、
データベースの作成、サブドメインの作成、その他諸々とても使いやすいです。

 

利用者も多いので様々な情報も手に入れやすいですから、間違いなくオススメサーバーです。
(今回のトラブルについては難しく説明している人が多すぎて解決に時間がかかってしまいましたが(´;ω;`))



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