ヒグマとは何だろう? ヒグマの事件ってどんなもの?

ヒグマって大きいよね!!

日本ではヒグマは北海道だけに生息していますが、
実は北海道に生息しているヒグマは「エゾヒグマ」です。

なんだよ、
結局“ヒグマ”じゃん。

と思ってしまいそうですが、
ヒグマって“クマ”の大きな“くくり”の一つらしく、
ひと口に“ヒグマ”とは言っても・・・

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 ・エゾヒグマ
・ハイイログマ(グリズリー)
・コディアックヒグマ

他にも、絶滅してしまった
 ・メキシコハイイログマ
・カリフォルニアハイイログマ
・アトラスヒグマ

のように、たくさんの種類がいるんですよ。

ちなみに“ヒグマ”を漢字で書くと“羆”って書くんです。

一文字で表せるんですね。

「北海道」
「ヒグマ(羆)」

といえば

1915年(大正4年)12月9~14日の
「三毛別羆事件」
1923年(大正12年)8月21~24日の
「石狩沼田幌新事件」
1970年(昭和45年)7月の
「福岡大学ワンダーフォーゲル同好会羆襲撃事件」

のような悲惨な事件がありましたが、
これらの事件でもわかっているように、

“ヒグマ”は
 ・火を恐れない
 ・執着心が強い
 ・逃げるものを追う
 ・“人を襲える”と一度覚えた羆はまた襲ってくる
のような特徴があるようで、

一度人を襲った“ヒグマ”は
鈴を鳴らしながら歩く人を「獲物」と見てしまったり、
捕食中であっても逃げるものを反射的に追いかけてきたり、
奪われた物を取り戻そうと再び襲ってきたりするようです。

なので、
“ヒグマ”に出会ってしまったら
何か“ヒグマ”の気を引けそうなものを置いて(投げて?)
ゆっく~り、そろ~りと逃げた方が良いのかもしれません。
少なくとも
ウサイン・ボルトより足の速い“ヒグマ”から
走って敵うことは絶対にないでしょうし、

「三毛別羆事件」の“ヒグマ”のように
体長2.7m 重さ340kgもの熊に
戦って敵うはずもありません(´;ω;`)

人間としての知恵をなんとか振り絞って
襲撃を回避したいものですヽ(´Д`;)ノ

出会わないのが一番良いんですけどね。

一度奪われた物は
熊の「強い執着心」「犬の数倍の嗅覚」
取り返しに来ることも
あるようなので、
ムリに奪い返しに行ったりしないように気をつけましょう!!


春告獣(エゾヒグマ) ヒグマのことがわかる本 エゾヒグマその素顔

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